器・粉引と黒釉
皆川陶房
土の粒が指先に残るような、粉引の飯碗を主に作っています。一度に窯へ入るのは60点ほど。
- 粉引飯碗φ12cm¥3,200
- 黒釉片口350ml¥4,800
- 三寸皿φ9cm¥1,800
民藝の店・松本城下町
型染め・麻の葉くずし
器・粉引と黒釉
土の粒が指先に残るような、粉引の飯碗を主に作っています。一度に窯へ入るのは60点ほど。
籠・山葡萄と胡桃の蔓
山で採った蔓を一年寝かせてから編みます。持ち手の反りは編み手の手の癖がそのまま出ます。
布・型染めと藍染め
型紙は自分で彫るところから。麻の葉と豆絞りを、藍甕で年に4回ほど染め直しています。
木工・栃と欅
木取りから仕上げまで一人で。乾燥に2年、削りに3日。木目の向きで椀の厚みを変えます。
器・白磁
磁土を京都から取り寄せ、松本の窯で焼きます。轆轤目をあえて残し、指の跡を消しません。
布・裂き織り
着古した木綿を幅5mmに裂いて緯糸にします。同じ柄は二度と出ません。
木工・曲げ物
杉の板を湯に通して曲げ、山桜の皮で綴じます。乾かす日数は季節で変えています。
六寸舎は、松本城下町の一角、築90年の元呉服商の店を使って2016年に開きました。「六寸」は棚板のものさしから取った屋号で、器も籠も、この棚に乗る大きさを一つの目安にしています。
売っているのは、使うための道具です。飾るための民藝ではなく、朝夕の食卓や玄関先で毎日くたびれていく道具を、七人の作り手から預かって並べています。作り手は年に一度は必ず店に立ち、使い手の声を直接聞きます。
店で買った器に限らず、他所で求めた器・ご実家から譲られた器もお預かりします。うるしを使う工程のみ提携する漆工に依頼し、それ以外は店で受け答えします。
目安の料金 — 欠け(小)¥4,000〜 / ひび¥6,000〜 / 割れ接ぎ¥9,000〜。お預かりから納品まで約6〜8週間かかります。
城下町の外堀沿い、間口二間の小さな店です。棚に並ぶのは常時120点ほどですが、蔵にはこの倍の在庫があり、ご相談いただければお出しします。