今日はどんな一日にする? みんなで輪になって、まずはゆっくり顔を見合わせます。
坂をのぼって、虫をさがして、泥だんごを丸めて。あきるまで、思いきり外で。
畑でとれた野菜も、みんなの手で。「いただきます」まで、待つのも練習です。
いっぱい遊んだあとは、そよ風の部屋でゆっくり。目がさめたら、おやつの時間。
時間で区切らず、ひとつの遊びに没頭できる余白を残します。飽きるほど遊んだ経験が、集中する力の根っこになります。
火をおこす、野菜を切る、繕う。便利に済ませず、手間のかかる手しごとを日々の中に置いています。
できないことを先回りしない。子どもが自分でたどり着くまで、そばで待つのが大人の仕事だと考えています。