立花湯 — 昭和八年創業、薪沸かしの下町銭湯
本日 営業中
木札は開店中のしるし。閉店時は裏返します
営業時間
十五時-二十四時
15:00〜24:00(最終受付 23:30)
入浴料(大人)
550円
薪の湯気と、富士の絵と。すみだ川からほど近い下町の銭湯です。
営業案内
立花湯について
昭和八年、当時の向島の花街の裏手に生まれた銭湯です。今も釜は薪沸かしのまま。火の番は三代続けて同じ場所に立っています。
浴室いっぱいに描かれた富士山のペンキ絵は、先代が懇意にしていた絵師の手によるもの。塗り替えのたびに雪の形が少しずつ変わるのが常連の楽しみになっています。
浴槽は主浴槽のほか電気風呂・炭酸泉・座り湯・露天風呂・ジェットバスの全六種。サウナと水風呂も備えています。詳しくは「お風呂番付」をご覧ください。
浴室正面、幅九メートルの富士山ペンキ絵。左手に三保の松原、右手に雲を描くのが立花湯の型です。
| 屋号 | 立花湯(たちばなゆ) |
|---|---|
| 創業 | 昭和八年(一九三三年) |
| 営業時間 | 15:00〜24:00(最終受付 23:30) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は営業) |
| 湯 | 薪沸かし・主浴槽ほか全六種 |
| 設備 | 遠赤外線サウナ・天然水風呂 |
| 大人(中学生以上) | 550円 |
|---|---|
| 小学生 | 220円 |
| 幼児(未就学児) | 90円 |
| サウナ利用(追加) | +300円 |
湯処番付
湯処番付
御好評ニ付キ 立花湯 十五代目改正番付
東方
- 横綱富士見の湯薪沸かしの主浴槽。四十二度、富士山ペンキ絵の正面に据える看板湯
- 大関電気風呂昔ながらの低周波。強弱二段、常連の指定席あり
- 関脇炭酸泉三十七度のぬる湯。長湯向き、血行を促す重炭酸泉
- 小結座り湯腰かけて肩まで浸かる深湯。冷え性の常連に人気
- 前頭一枚目あつ湯四十五度、江戸っ子好みの一番風呂
行司
本日も一番風呂 ご来店を 心よりお待ち申し上げます 三代目亭主 敬白
昭和八年創業西方
- 水風呂地下水を引いた十七度。サウナの後の一杯として名高い横綱
- 遠赤外線サウナ室温九十度、定員八名。一日三回の熱波あり大関
- 露天風呂屋根なしの小さな坪庭風呂。夜は星もひとつふたつ関脇
- ジェットバス肩と腰、二か所の気泡吐出口小結
- 香り湯日替わり。柚子・薄荷・生姜などを月替わりで巡回前頭一枚目
SAUNA GUIDE
サウナ案内
釜の熱を分けてもらう、いわば薪サウナ。ロウリュのたびに木の匂いが立ちます。水風呂は地下水をそのまま使うため、季節で一〜二度ほど温度が変わります。タオル一枚、サウナ室内は私語控えめでお願いしています。
| 室温 | 九十度(90℃) |
|---|---|
| 定員 | 八名 |
| 水風呂 | 十七度(天然地下水) |
| 熱波タイム | 15:00 / 18:00 / 21:00 |
| 男女交代 | 週替わり(詳細は入口の木札にて) |
| 追加料金 | 300円(入浴料に加算) |
ANNUAL BATH CALENDAR
湯守暦
| 日付 | 行事湯 | 内容 |
|---|---|---|
| 一月七日 | 七草湯 | 七草を浮かべ、一年の無病息災を祈る新年の香り湯 |
| 二月三日 | 蓬湯 (節分) | 蓬(よもぎ)の葉を煮出した薬草湯。よく温まると評判 |
| 五月五日 | 菖蒲湯 | 端午の節句にちなみ、菖蒲の葉を大きな束で浮かべます |
| 六月二十一日 | レモン湯 (夏至) | 輪切りのレモンを浮かべた黄色い湯。柑橘の香りが浴室に満ちます |
| 八月十三日 | 桃湯 | お盆にちなみ、桃の葉を煮出した湯。あせも封じの言い伝えあり |
| 十二月二十二日 | ゆず湯 (冬至) | 柚子を丸ごと浮かべる一年最後の香り湯。この日だけは開店前から行列ができます |
売店案内
番台の売店
湯道具
| フェイスタオル | 350円 |
| 手ぬぐい | 400円 |
| タオル・石鹸セット | 200円 |
| シャンプー小袋 | 30円 |
| マッサージチェア(十五分) | 100円 |
飲食
| コーヒー牛乳(瓶) | 130円 |
| フルーツ牛乳(瓶) | 130円 |
| ラムネ | 150円 |
| アイスキャンディー | 120円 |
| 番台特製ゆで卵 | 80円 |
ACCESS
アクセス
| 住所 | 東京都台東区根岸三丁目九番地 |
|---|---|
| 電話 | 03-0000-0000 |
| 最寄駅 | JR山手線 鶯谷駅 徒歩十二分 |
| 駐輪場 | 店頭に十台分あり(駐車場なし) |
| 下足箱 | 木札方式・鍵付き三十二区画 |
大通りから一本入った路地、赤い暖簾と煙突が目印です。下駄の音が響く昔ながらの路地をどうぞ。