No. 17

ネオン・ブルータル Neon Brutal

太い黒罫・等幅・剥き出しの構造・蛍光ライム1色で組む高コントラストのデジタル・ブルータリズム。整えず、崩したグリッドと反転で生の勢いを設計する。音楽・イベント・カルチャー・クリエイティブに。

ネオン・ブルータルのスクリーンショット

仕様

typographymono
color-strategyhigh-contrast
densitydense
layoutbroken-grid
ornamentbrutalist
motionsubtle
moodenergetic / edgy
industryevent / portfolio-creative / fashion-apparel
架空企業架空・実験音楽×デジタルアートの祭「電磁祭 DENJI 2026」(大阪)
license商用利用可・改変可・クレジット不要

検証記録

verified_at: 2026-07-10

Claude Code / general-purpose agent(別セッション相当のagentに DESIGN.md + tokens.css のみを渡し、別業種=クリエイティブスタジオ『圏外スタジオ KENGAI』のトップページを再生成。太い2px黒罫・Space Mono×BIZ UDGothic・蛍光ライム1色・反転ブロック・broken-grid(文字を衝突させる大判見出し・−1.5度傾けたチップ)・罫線で仕切ったWORKSセル・写真非依存まで一致を実レンダリングで確認。多色ネオン/信号色/青紫の混入ゼロ・4トークン色のみ。MDが手法レベルで generalize することを裏づけ。判定後にモバイルのステッカー微重なりを修正済み)

DESIGN.md

DESIGN.mdtokens.css

https://3pt.co.jp/design-library/md/neon-brutal/DESIGN.md

# DESIGN.md — ネオン・ブルータル / neon-brutal

> **使い方**: このファイルをプロジェクトに置き、AIに
> 「DESIGN.md に従って◯◯のサイトを作って」と指示してください。
> ライセンス: 商用利用可・改変可・クレジット不要(AIっぽくないデザイン見本帳 / サードパーティートラスト)

## 1. コンセプト

「整える」ことを疑う。太い罫、等幅、剥き出しの構造、蛍光1色。装飾で滑らかにせず、
情報そのものを塊として積む。ただし乱雑ではなく、**意図して崩したグリッド**と
高コントラストで、生(raw)の緊張と勢いを設計する。AIが必ず避ける荒さを、正面から使う。

**キーワード**: 生 / 等幅 / 高コントラスト / 蛍光 / 剥き出し
**この見た目が向く場面**: 音楽・イベント・フェス・カルチャー・クリエイティブスタジオ・実験的プロダクト

## 2. タイポグラフィ

- 欧文・数字・ラベル: Space Mono(等幅。ラベルは大文字+角括弧 例 [LINE-UP]。
  数字・日付・時刻を主役級に大きく組む。**Inter に置換しない**)
- 和文(見出し・本文とも): BIZ UDGothic(全角の等幅感がグリッドに乗る。硬く無骨)
- 本文: 14px / 行間 1.7 / 字間 0(詰める。ゆったりさせない)
- 見出しスケール: 特大 96〜160px(画面をはみ出す勢いで)/ h2 28px / ラベル 12px
  (モバイルは特大 56px / h2 22px)
- 特記: 見出しは太さ 700 で詰めて組む(字間 -0.02em)。強弱は「大きさ」と「反転」で作る。
  英字ラベルは 12px・大文字・字間 +0.1em・角括弧つき。キャッチは命令形・体言止めで短く

## 3. カラー

黒 × コンクリート白の高コントラスト+**蛍光ライム1色**(high-contrast)。
中間色に逃げない。グラデーションを使わない(フラットの塗り分けのみ)。

| 役割 | 値 | 使用比率の目安 |
|---|---|---|
| 地(コンクリート白) | #e7e4d8 | 55% |
| 地/反転ブロック(温かい黒) | #14130d | 30% |
| テキスト・太罫(黒) | #14130d | — |
| テキスト(弱・グレー) | #6a685c | — |
| アクセント(蛍光ライム) | #ccff00 | 10%前後 |

- 配色ルール: 蛍光ライムは「面のブロック塗り」「ハイライト(黒地に蛍光文字)」
  「太い下線/マーカー」に使う。**グラデにしない・複数の蛍光色を足さない**
  (多色ネオンはAIの手癖。蛍光は1色だけ)。信号色(赤緑黄の併用)を作らない
- 反転は積極的に使う(黒地+コンクリート白 or 蛍光文字)。純白 #ffffff・純黒 #000000 は
  使わない(黒は #14130d、白は #e7e4d8)。青・紫を一切足さない

## 4. レイアウト・余白

- コンテンツ最大幅: 1280px / **broken-grid**(整然としたグリッドを意図的に崩す。
  要素を数 px 重ねる・ずらす・少しだけ回転させる〈±1.5deg 程度〉)
- 情報密度: dense(余白で逃げない。罫線で仕切って詰める。1画面に要素を多く積む)
- グリッドの性格: **太い罫線(2px 黒)で領域を仕切り、罫を見せる。** セルの境界は
  border で明示。表・タイムテーブルはブルータリズムの得意技として罫で組む
- 各節の頭に「角括弧ラベル+節番号(Space Mono、例 [01 / ABOUT])」を太罫の上に置く
- ヒーローの構成: 中央寄せの整った定型にしない。**特大の見出しを画面端まで(時にはみ出して)
  置き**、日付・会場・インデックスを別ブロックで非対称に積む。要素を少し重ねる。
  「中央寄せ見出し+サブコピー+ボタン2つ+背景グラデ」を作らない

## 5. コンポーネントの質感

- ヘッダー・ナビゲーション: 太罫で囲った地色バー。ナビは大文字ラベル。
  ホバーで**色が反転**(黒地に蛍光 or 黒地にコンクリート白)。下線は使わずブロック反転で示す
- 角丸: 0px(全要素直角)/ 影: 使わない(box-shadow なし。立体を作らない。平面と罫で構成)/
  境界線: **2px solid #14130d(太い黒罫を主役の一つとして使う)**
- ボタン: 直角・太罫・大文字ラベル。主ボタンは**蛍光ライム地+黒文字**、
  ホバーで黒地+蛍光文字に反転(0.1s、動きは瞬時)。副ボタンは太罫・地色
- カード的要素: 影や角丸で作らない。**太罫で囲ったブロック**を敷き詰める。
  「アイコン+見出し+説明の3カラム角丸カード」を作らない(罫で囲ったセルにする)
- 表・タイムテーブル: 2px 罫の格子。等幅数字で時刻を揃える。ヘッダ行は黒地反転
- リンク: 黒文字+ホバーで蛍光マーカー(背景が蛍光に)。角括弧や → を添えてよい
- フォーム要素: 太罫・角丸0・地色背景。フォーカスで罫が蛍光に。ラベルは大文字ラベル
- 画像の扱い: 使う場合は角丸なし・太罫で囲う・グレースケール or 高コントラスト2値化。
  装飾フィルタでなく「粗さ」を活かす
- アクセント(蛍光)の適用範囲: ブロック塗り・反転ハイライト・マーカー・主ボタンに限定

## 6. モーション

- 量: subtle(動きで飾らない。ブルータリズムは静的な強さ。ホバーの反転が主役)
- 使う動き: ホバー時の色反転(0.1s、瞬時に近い)/ 主ボタンの反転。以上
- 使わない動き: **マーキー(電光掲示板風の横流れ)を使わない**(ブルータリズムの誘惑だが、
  AI量産の手癖でもあるので避ける)。スクロール連動フェード・パララックス・数字カウントアップ・
  自動カルーセル・バウンスも使わない。動きは「反転」だけに絞る
- prefers-reduced-motion 時もホバー反転は色変化のみで可(動きを伴わない)

## 7. 写真・イラスト・図版

- 写真がなくても成立させる(等幅・太罫・蛍光ブロック・大きな数字が主役)。
  図が要るなら罫線と等幅文字による ASCII/罫線図(会場マップ等)で描く
- 絵文字・既製アイコンセット・グラデ抽象ブロブを使わない。記号は約物(→ / ■ / ※ / ×)や
  角括弧ラベルで代替する

## 8. 禁止事項(must not)

- Inter / Roboto / Arial / Noto Sans を使わない(Space Mono / BIZ UDGothic で組む)
- グラデーションを一切使わない(背景・文字・ブロックすべてフラット塗り)。box-shadow を使わない
- border-radius を使わない(常に 0)。「3カラムの角丸カード+影」を作らない
- **蛍光色を複数使わない**(ネオン多色はAIの手癖。蛍光は #ccff00 の1色だけ)。青・紫を足さない。
  信号色(赤緑黄の併用)を作らない
- 純白 #ffffff・純黒 #000000 を使わない(黒は #14130d、白は #e7e4d8)
- マーキー(横スクロールの電光掲示板)・スクロール連動アニメ・数字カウントアップを使わない
- 中央寄せの定型ヒーロー(特大見出し+サブコピー+ボタン2つ+背景グラデ)を作らない
- 絵文字・既製アイコンセットをアイコンに使わない
- 「整えて滑らかにする」方向の装飾(余白での上品化・柔らかい影・淡いパステル)を足さない

## 9. 実装ノート

```css
/* tokens.css — この変数セットをそのまま使うこと */
:root {
  --color-bg: #e7e4d8;       /* コンクリート白(純白は使わない) */
  --color-bg-dark: #14130d;  /* 反転ブロック用の温かい黒(純黒は使わない) */
  --color-ink: #14130d;      /* 文字・太罫 */
  --color-text: #14130d;
  --color-muted: #6a685c;    /* 副次テキスト */
  --color-acid: #ccff00;     /* 蛍光ライム。フラット・1色のみ */
  --color-line: #14130d;     /* 罫線は黒。太く使う */
  /* 変数には総称ファミリ(monospace/sans-serif)を含めないこと */
  --font-latin: "Space Mono";
  --font-heading: "BIZ UDGothic";
  --font-body: "BIZ UDGothic";
  --border: 2px;             /* 太罫の基本太さ */
  --radius: 0;
  --max-width: 1280px;
}
```

- フォント読み込み:
  `https://fonts.googleapis.com/css2?family=BIZ+UDGothic:wght@400;700&family=Space+Mono:ital,wght@0,400;0,700;1,400&display=swap`
- 本文の font-family は `var(--font-latin), var(--font-body), monospace` の順に指定する
  (英数字が自動で Space Mono になる)
- 太罫は `border: var(--border) solid var(--color-line);`。ブロックを罫で敷き詰める
- broken-grid は `transform: rotate(-1.5deg)` や負の margin での数 px の重なりで作る。
  やり過ぎず「わざと少し崩れている」程度に留める