広告運用の次に、LPのどこで止まったか説明できる代理店へ。
分析できるHTML、GA4イベント、改善案、同時期A/Bを、1案件、1LP、1主要CV、90日で一巡させます。
分析できるHTML、GA4イベント、改善案、同時期A/Bを、1案件、1LP、1主要CV、90日で一巡させます。
事業の問い、セクション契約、GA4イベント、同時期A/B、人間承認を同じ設計でつなぎます。
01|一番の違い
制作後にAI分析やABツールを追加するのではありません。事業の問い、意思決定、セクション、イベント、評価方法を先に決め、デザインと実装をその契約に従わせます。
代理店に残るもの
「自立」の意味無承認の自動公開ではなく、代理店が根拠あるLP改善を自社の提案力として持てること。
最初の候補広告運用中の1LP・1主要CV「どこを直すべきか説明できない」案件から始めます。
広告か、FVか、説明か、フォームか。クライアントへ根拠を示せます。
行動・心理データから、コピー、構成、広告、商品への改善案を作れます。
計測仕様、施策ログ、報告の型が残り、次のクライアントへ展開できます。
02|90日の導入
診断だけで終わらず、実装・分析・改善・評価まで進めます。次案件へ横展開できる型も残します。
実装責任の考え方: コード作業は権限と既存体制に応じて当社または制作会社で分担します。ただし、計測可能な状態で発火し、同じIDで再分析できることのQA完了までを本サービスが管理します。
03|残る運用資産
事業の問いと中間KPIを接続。
意味、ID、閾値、AB単位を定義。
改善判断に使うイベント仕様。
数字、解釈、次の一手を一体化。
変更、結果、判断を学習として保存。
商品、広告、営業への示唆を整理。
04|行動観測の設計
広告は今回の対象外です。ただし、広告から来た人がLPのどこで反応し、どこで期待を失ったかは、LP側で明確に観測できるようにします。
媒体・キャンペーン・クリエイティブIDをLPへ引き継ぐ。
utm_* / campaign_id
広告で生まれた期待と、最初の訴求が接続したか。
section_pass: hero
表示されただけでなく、アクティブな状態で一定時間見たか。
engagement: attention
一部分だけで離脱せず、3つ以上の意味領域へ進んだか。
multi_section_view
どこへ到達し、注目・熟読し、次へ通過したか。
view / deep / pass
FAQや診断への自発的な操作から、心の中をデータ化。
faq_open / probe
行動機会を見た人と、実際に入力へ進んだ人を分ける。
cta_click / form_start
結果だけでなく、どの行動と訴求を経て到達したかを残す。
generate_lead
「数値が低かったら何を疑い、次に何を変えるか」まで決められる地点だけを、計測可能なHTMLとして実装します。
05|計測から始めるHTML
セクションはレイアウト上の帯ではなく、ユーザーが一つの判断を行う単位です。
011セクション
1意思決定何を理解・判断する地点かを固定
021仮説
1差し替え単位何が効いたかを分けて比較
031イベント
1判断取ったデータの使い道を先に定義
セクション契約
構造・実装・分析・レポートが、同じIDと言葉でつながります。
06|何を測るか
同じCVRでも、ファーストビュー、説明、証拠、フォームのどこで止まったかによって、打ち手はまったく違います。
07|心理シグナル
アクセス解析は、自然に残った行動しか見られません。FAQや診断を設計すれば、関心・不安・検討段階を、次の改善に使えるデータへ変えられます。
LIVE SAMPLE
回答は事前定義したIDだけをdataLayerへ送り、自由入力や個人情報は送りません。
08|同時期A/B
期間が変われば、市場、広告、休日、競合、ニュースも変わります。同じ期間の流入をA/Bへ振り分け、全イベントへvariant IDを付けます。
期間比較
LP以外の変化が混ざる。
同時期A/B
変更の影響へ近づける。
09|事業への還元
AIは分析・生成・報告を速くします。解析、表現、実装、公開判断は専門家が管理し、学習をLPの中だけに閉じません。
LPから得た
顧客理解
10|次のキャンペーン提案
広告代理店がクライアントへ次の提案を続けるための、BtoB共同運用サービスです。LPで観測した反応を、訴求・コピー・画像へ翻訳し、同時期ABで評価できる状態まで進めます。
01|観測関心・不安を観測
→02|訴求軸訴求仮説を分ける
→03|表現画像・コピーを生成
→04|検証同時期ABで評価
入力行動データ・ブランド規定・法務条件
生成コピー・構図・商品写真・人物写真
確認解析・クリエイティブ・実装担当が確認
出力HTMLへ実装し、Variant ID付きで評価
業種への横展開
以下は、代理店が扱うクライアント業種へ表現を横展開できることを示すサンプルです。化粧品や金融に特化するのではなく、観測した関心を各業界のキャンペーン表現へ翻訳します。
仮説サンプル 成分への関心と、使用後の感覚への期待を別の表現軸にする。
成分・試験・設計思想を、清潔感のある商品写真へ。
成分設計を見る
使用感・生活実感・感情を、自然な人物写真へ。
使い心地を見る仮説サンプル 旅行体験への憧れと、日常還元の分かりやすさを別の利用動機にする。
ラウンジや旅行体験を、静かなプレミアム感で。
旅の特典を見る
日常の買い物と還元を、明るく身近な生活写真へ。
毎日の還元を見る11|このページ自身が実演
あなたが見たセクション、切り替えたFV、選んだ関心、開いたFAQは、意味のあるイベントとしてこの画面内に記録されます。
TOTAL EVENTS0
SECTIONS VIEWED0
MULTI VIEW0 / 3
ACTIVE VARIANTA
12|専門家の責任
サードパーティートラストが長年行ってきたLPレポート実務をルール化。ウェブ解析、クリエイティブ、実装を理解する担当者が、一つの改善サイクルとして管理します。
13|設計者の言葉
設計責任者 上村 謙輔 株式会社サードパーティートラスト 代表取締役
LPの改善で、コンバージョン率が何倍にもなる。
私は、その種の話をしません。
コンバージョン率に最も影響するのは、もともと持っているブランドの力と、商品そのものの魅力です。LPの制作的な改善で動かせるのは0.7%、多くて1%——20年、アナリストとしてレポートを書き続けてきた実感です。広告の世界には「CVR何倍」という表現が蔓延していますが、私たちはその期待には乗りません。0.7%を確実に取り、積み重ねて高めていく。それがLP改善の正体だと考えています。
一方で、その0.7%すら取れない現場を数多く見てきました。縦に長く情報量は多いのに、測るべき地点にイベントがひとつも入っていない。あとから仕込もうにも、トリガーを設定できる構造になっていない。「自分なら計測できる構造から設計するのに」と思いながら、制作は別の会社が担っていて手を入れられず、できる範囲の最低限の分析で終わる——そういうプロジェクトです。
だからこのサービスは、分析の骨格からHTMLを設計するところを本体にしました。派手な約束はしません。ただ、止まった理由を説明できるLPは、次の打ち手を持てます。小さな改善を、元に戻らない形で積み重ねていく。そのための構造を、最初に作ります。
14|簡易診断
4つの質問から、最初に整えるべき改善フェーズを判定します。回答はページ内で相談メモにまとめ、公式フォームへ貼り付けられます。
15|よくある質問
どの質問が開かれたかも、改善すべき不安のシグナルとして計測します。
始められます。まず現在のHTML構造と計測状態を診断し、部分改修で継続運用できるか、新しい構造へ移行すべきかを判断します。
一つの画像や巨大なブロックに情報が混ざっていると、どの内容が見られ、何が効いたかを分けて分析できません。意思決定単位のHTMLにすることで、計測・差し替え・ABを継続できます。
必要な場合があります。ツールが導入済みでも、CVRやスクロールだけでは改善地点を特定できません。現在のイベントを生かしながら、判断に必要なセクション・心理・ABの文脈を追加します。
自動公開はしません。AIは分析、改善案、コピー、画像、レポート生成を支援し、専門家と顧客が確認した後に反映します。
AIが無承認で本番LPを書き換える完全自律型ではないためです。「自立」は、代理店が計測仕様、改善仮説、施策ログ、判断レポートを自社の提案力として持ち、専門家の承認付きで改善を続けられる状態を表します。
母数が足りない場合は勝敗を断定しません。セクションの中間KPI、前後比較、FAQや診断の心理シグナルを組み合わせ、次の仮説を作ります。
競合ではなく役割を分けます。本サービスは改善仮説、計測仕様、修正指示、検証設計、レポートを担当し、既存の制作会社にはデザインや実装を担っていただけます。制作体制がある案件ほど、指示と承認が明確になります。
初期は案件情報、権限、承認体制の確認が必要です。その後は計測仕様、施策ログ、修正指示、顧客向け報告を型にし、毎回ゼロから考える提案・説明工数を減らします。
対象LP数、実装範囲、報告頻度で個別見積もりです。まず診断だけを行うLP改善診断スプリント、設計から再計測まで一巡する90日Standard、軽微な実装まで含むPlusのどこから始めるかを、候補案件を見て整理します。
16|相談の入口
代理店・クライアント・制作会社のどこからでも相談できます。初回は、その案件で何を測るべきか、90日でどこまで進めるかを整理します。
初回の相談
仕様を固めてから相談する必要はありません。分かる範囲の情報から、計測地点と90日の実施範囲を一緒に整理します。
候補案件が決まっている
案件はまだ検討段階