「なぜ遅いのか」を、 原因と打ち手まで翻訳する。

PageSpeedのスコアを貼るだけでは、何も変わらない。 ラボ計測と実ユーザーデータの両方を突き合わせ、 「どの画像・どのタグ・どのリダイレクトが原因か」を実データで名指しします。

Core Web Vitals(LCP・INP・CLS)をモバイル/デスクトップの両環境で計測し、CrUXの実ユーザーデータと照合。 競合比較と誰が・何を・どの順で直すかまでを、そのまま社内・制作会社に渡せるスライドレポートで納品します。

3指標

LCP・INP・CLS(Core Web Vitals)

2環境

モバイル・デスクトップを両面計測

ユーザー

CrUXの28日実データで裏取り

こんな課題をお持ちではありませんか?

スコアは赤い。
でも「どこから直せばいいのか」が出てこない。

PageSpeedの点数は見たが、次の一手が分からない

「モバイル40点」という数字は分かっても、それが売上のどこに効いているのか、まず何を直せば動くのかは点数に表れない。改善提案のない診断は、判断材料にならない。

制作会社に「重い」としか伝えられない

原因が「この画像」「このタグ」「このリダイレクト連鎖」というレベルで特定できていなければ、改修の指示も見積もりも曖昧なまま。指示を受ける側も動きようがない。

ラボの数値と、実際のユーザー体験がずれている

計測ツールの点数が悪くても実ユーザーは困っていない場合も、その逆もある。ラボ計測だけを追うと、効かない改善に工数を使ってしまう。

共通する構造は「数値は出るが、原因と打ち手にたどり着けない」こと。ラボ計測と実ユーザーデータの両面から、数字の裏にある「なぜ」と「何を直すか」を明らかにします。

数値を、原因と打ち手に翻訳する

多くの調査は、PageSpeedのスコアを提出して終わる。私たちはそうしません。

ラボ計測(PageSpeed Insights / Lighthouse)実ユーザーデータ(CrUX)の両方を見て、本当に効く原因を見極めます。「この画像が過大配信」「このタグが描画を止めている」というレベルまで、計測時の実データを証拠に特定し、誰が(運用/制作/インフラ)・何を・どの順で直すかまで提示します。

ラボ計測と実ユーザーデータの両面で見る

PageSpeedのラボ計測に加え、CrUXの28日分の実ユーザーデータを照合。「計測上は悪いが実環境では顕在化していない」「実ユーザーだけが困っている」を切り分け、効く改善だけに絞ります。

原因を「実物」で名指しする

重い画像は実際にダウンロードして証拠化。retinaを考慮した実測で「リサイズすべきか/圧縮・WebP化すべきか」まで切り分けます。リダイレクト連鎖やレイアウトのずれも実データで特定します。

複数回計測で、ばらつきに惑わされない

ラボ計測は実行ごとに大きく変動します。複数回計測して中央代表値を採用し、変動の大きい指標は「計測変動大」と正直に明示。単発計測の不公平な比較はしません。

競合比較と改善ロードマップまで

同業2〜3社を同条件で計測して相対位置を可視化。即対応・短期・中期に分けた改善ロードマップまで、そのまま制作会社への指示書として使えるレポートにまとめます。

効果は「前提つき・定性」で語ります

「これで◯%速くなる」といった断定はしません。効果は実変換・実測で裏取りした範囲だけを、前提つきで提示します。離脱率などの一般統計を引く場合も、必ず出典つきで扱います。誇大な数字より、確かな判断材料を。

何を診るのか

Googleが検索評価にも用いるCore Web Vitalsの3指標を軸に、遅さの原因まで踏み込んで診断します。

LCP

最大コンテンツの表示時間

ページの主役(多くはヒーロー画像や見出し)が表示されるまでの時間。遅い主因は重い画像・サーバ応答・リダイレクト連鎖にあります。

良好 2.5秒以下 要改善 〜4.0秒 不良 4.0秒超
INP

操作への応答性

タップやクリックに対する反応の速さ。主因はJavaScriptや計測タグの過多で、メインスレッドが詰まっている状態です。

良好 200ms以下 要改善 〜500ms 不良 500ms超
CLS

表示の安定性

読み込み中にレイアウトがガタつく度合い。主因はサイズ指定のない画像・後から差し込まれる要素。誤タップや離脱の原因になります。

良好 0.1以下 要改善 〜0.25 不良 0.25超

数値の「原因」まで踏み込む

3指標のスコアだけでなく、それを悪化させている実体を計測時のデータから特定します。

重い画像の特定

実物をダウンロードして検証。過大配信か圧縮不足かを実測で切り分け。

サードパーティタグの整理

計測・広告タグの読み込み負荷を可視化。基幹計測は維持する前提で提案。

リダイレクト連鎖の検出

消せる連鎖と、SSO・計測など意図的な連鎖を切り分けて指摘。

リソース内訳の分解

画像・JS・CSS・フォントなど、ページの重さの内訳を分解して提示。

取得できるデータはサイトによって異なります。取得できた範囲のみ、証拠つきでレポートに収録します。

シンプルな3ステップで納品

対象サイトのURLをお知らせいただくだけ。ヒアリング不要で計測を開始できます。

  1. 1

    お申し込み

    フォームから対象サイトのURLを送信するだけ。競合URLや主要導線ページの指定があれば、比較対象に加えます。打ち合わせやヒアリングは不要です。

  2. 2

    計測・原因特定

    モバイル/デスクトップを複数回計測し、CrUXの実ユーザーデータと照合。重い画像やタグを実物で特定し、原因ごとに改善策を整理します。

    ラボ計測

    PSI / Lighthouse

    実ユーザー

    CrUX 28日データ

    競合比較

    同業2〜3社

    原因の実物

    画像・タグ・連鎖

  3. 3

    レポート納品

    PPTX / PDF形式

    社内共有・制作会社への指示書としてそのまま使えるスライドレポートを納品。編集用のPPTXと、配布・閲覧用のPDFの両方をお届けします。

Options

レポート解説ミーティング

オプション

レポート内容の解説と質疑応答をオンラインで実施。改善施策の優先順位についてディスカッションし、次のアクションを明確にします。

レポートに含まれるもの

約15〜19枚のスライドレポート。社内共有にも改修指示にもそのまま使える診断書です。

1

エグゼクティブサマリー

遅さの主因と最優先の打ち手を一枚に集約。経営層・関係者への報告にそのまま使用可能

2

現状のCore Web Vitals(ラボ計測)

LCP・INP・CLSをモバイル/デスクトップで計測。描画経過のフィルムストリップつき

3

実ユーザーの体験(CrUX)

28日分の実ユーザーデータでCWV合否を判定。ラボ計測との乖離も明示

4

競合比較

同業2〜3社を同条件で計測。ラボと実ユーザーLCPで相対位置を可視化(サンプル数を明記)

5

原因の実物とページ構成の内訳

重い画像・リダイレクト連鎖・リソース内訳を証拠つきで提示。改善余地の見積りも収録

6

優先改善カード ×3

「なぜ問題か/どこが原因か/誰がどう直すか」を、計測で確認された事実つきで整理

7

改善ロードマップ

即対応・短期・中期に分けた改善計画と期間目安。制作会社への改修指示書としてそのまま使用可能

スライドの構成はサイトから取得できたデータに応じて自動で増減します(LCPの内訳・主要ページ比較などはデータがある場合に収録)。

他のやり方との違い

数値を出すだけなら誰でもできる。差が出るのは、原因と打ち手までの「翻訳」です。

観点 PageSpeedを自分で見る 制作会社の体感・目視 表示速度調査レポート
分かること スコアの数値 なんとなく重い なぜ遅いか・何を直すか
データの基準 単発のラボ計測 主観 複数回計測+実ユーザー(CrUX)
原因の特定 一般的な指摘のみ 担当者の力量次第 画像・タグ・連鎖を実物で名指し
競合との比較 なし なし 同業2〜3社と同条件で比較
アウトプット 改善は自力で立案 指示が曖昧になりがち 優先度付き改善ロードマップ込み

計測は維持したまま、速くする

「タグを消せば速くなる」は簡単ですが、計測欠損を招けば本末転倒です。基幹計測は維持する前提で、消せる負荷と残すべき計測を切り分けて提案します。

よくある質問

公開されているWebページであれば、コーポレートサイト・BtoBサービスサイト・採用サイト・ECサイトなど規模を問わず対応可能です。ログイン必須のページや会員限定コンテンツは計測対象外となります。
不要です。公開URLに対する外部からの計測のみで診断します。サーバ・CMS・リポジトリへのアクセスは一切いただきません。負荷試験(大量アクセス)も行いません。
効果の断定はしません。たとえば主要画像を実際にWebP変換して削減率を確認するなど、実測で裏取りできた範囲だけを前提つきで提示します。誇大な効果予測より、確かな判断材料を重視します。
本レポートは診断と改善提言までが範囲です。レポートは制作会社への改修指示書としてそのまま使えます。実装のご相談も承りますので、お問い合わせ時にお申し付けください。

御社のサイト、どこが遅いのか。

「重いのは分かるが、何から直せばいいか分からない」という状態が、最も大きなコストです。 ラボ計測と実ユーザーデータの両面から原因を特定し、 誰が・何を・どの順で直すかまでを明確にします。

対象サイトのURLをお知らせいただければ、診断の概算と進め方をご案内いたします。
競合URLや主要導線ページの指定があれば、あわせて比較します。

ご依頼の流れ

1

お申し込み

対象サイトのURL(必要に応じて競合URL)をお知らせください

2

計測・原因特定

ラボ+実ユーザーの両面で計測し、原因を実物で特定

3

レポート納品

優先度付きの改善ロードマップをレポートでお届けします

広告代理店様向け OEM提供

貴社のロゴ・ブランドを入れたレポートとして納品可能です。 クライアントへの提案資料としてそのままご活用いただけます。

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