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GoogleフォームのコンバージョンをGTMで計測する方法

Googleフォームや、サンクスページのない埋め込みフォームの送信を、GTMでコンバージョンとして計測する方法を整理しました。ページ遷移が起きないフォームの計測でつまずく場合の実務ガイドです。

文責:サードパーティートラスト編集部

フォーム送信をコンバージョンとして計測したいのに、Googleフォームや埋め込みフォームだと「送信完了ページ(サンクスページ)」が無く、うまく計測できない——このケースの対処を整理します。

なぜ計測しづらいのか

一般的なコンバージョン計測は、送信後の「サンクスページの表示」をトリガーにします。ところがGoogleフォームや一部の埋め込みフォームは、送信してもページ遷移(URL変化)が起きないため、この方法が使えません。ここが最初のつまずきです。

方法1:送信完了の状態を検知する

埋め込みフォームの場合、送信後に表示される完了メッセージの要素や、フォームの状態変化をGTMのトリガーで検知します。「要素の表示(Element Visibility)」トリガーで完了メッセージの出現をとらえ、その時点でコンバージョンイベントを発火させる、という設計です。

方法2:専用のサンクスページに遷移させる

もっとも確実なのは、フォーム側の設定で送信後に自社のサンクスページ(例:/thanks)へリダイレクトさせ、そのページ表示を計測する方法です。Googleフォーム単体では難しいため、自社サイトに埋め込む・独自フォームにする場合に有効です。計測の安定性を優先するなら、この形に寄せるのがおすすめです。

GA4への送信

いずれの方法でも、検知したタイミングでGA4へコンバージョンイベント(例:generate_lead)を送ります。GA4側でそのイベントをキーイベントに設定すれば、フォーム送信を成果として集計・比較できるようになります。

まとめ

ページ遷移のないフォームは、完了状態の検知かサンクスページへの遷移で計測します。安定性を求めるなら後者に寄せるのが実務的です。フォーム計測の実装は、詳しくはお問い合わせください。

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