本文へ移動
株式会社サードパーティートラスト

WEB分析フルパッケージ

サービス一覧

経験に裏付けられた、
網羅的な分析。

調査の視点と手順を、一件ごとに設計する。

市場・競合・ユーザー行動の調査を照らし合わせ、報告書、改善案、画面の試作へとつなぐ鉛筆の設計図
目的を定め、
調べる。
事実を
照らし合わせる。
改善の姿まで、
つくる。

20年のWEB解析の知見をもとに、
市場・競合・ユーザーの行動を調べ、
具体的な改善案と、判断に使う試作まで用意します。

ここでご紹介するのは、分析サービスの全体像です。
各調査は、単独でも、組み合わせても
ご依頼いただけます。依頼する範囲について

そもそも、
調査・分析の価値とは
何か。

AI時代において、分析・調査のハードルは大きく下がりました。AIに調査を依頼すれば、出力が返ってきます。

しかし、分析者としては、立ち帰らなくてはなりません。その調査に価値があると言えるための条件は、何か。

正しく根拠に裏付けられていることが、価値を保つための最低条件です。そして、本質的な価値は、その報告から生まれる「意思決定」にあります。

当社では、さらにその先の行動につながる、具体的な修正案や動く試作までを分析サービスに組み込みました。

サービスの全体像

事前準備から、分析・考察、成果物へ。

目的・市場・競合を把握する

事前準備

  • 分析対象・目的の明確化
  • 市場の把握
  • 競合の把握
  • ウェブサイトの構造調査
  • 主要キーワード調査
根拠を確かめ、事実を照らし合わせる

分析

何を変えるかを決める

考察・改善提案

  • 事実の照合
  • 課題と改善案
  • 優先順位
  • 実施後の確かめ方
変更後の姿を示す

成果物・報告

  • 全体報告・改善提案
  • 調査結果・根拠ログ
範囲を個別合意

修正案・動く試作

最も重要なことは、
第一歩目の視点
外さないこと。

分析の精度を高めるためには、分析をする前の準備が必要です。最初の視点がずれてしまうと、その後の分析も、目的から離れた抽象的なものになってしまいます。

調査手段
  • ヒアリング
  • プロフェッショナルレビュー
  • 資料調査
  • WEB調査
  1. 分析対象・目的の明確化

    製品・商品の販売なのか、採用なのか、企業サイトとしての信用性なのか。何を対象に、何を判断するための分析かを明確にします。

  2. 市場の把握

    その対象の市場について学習する手順を省きません。直近の変化と普遍的な特徴を調べ、目的に必要な情報を取捨選択します。

  3. 競合の把握

    市場レベルの競合と、企業・商品レベルの競合を把握します。顧客が何を基準に比較して選ぶのかを整理し、以降の調査で確かめます。

  4. ウェブサイトの構造調査

    コンテンツ・導線構造、開発技術や制作・開発体制。改善提案の優先度と実現性を判断するための前提を把握します。

  5. 主要キーワード調査

    ユーザーが情報を調べるとき、どのような言葉が入口になるのか。ヒアリングと利用できる検索データから整理します。

8つの調査を、
同じ目的のもとに。

調査の対象と深さは、案件ごとに定めます。
必要な項目からご覧ください。

  1. 01WEB解析調査
  2. 02SEO調査
  3. 03顧客の声/口コミ調査
  4. 04LLM評価調査
  5. 05WEBマーケティング実施状況調査
  6. 06サイト構造調査
  7. 07コンテンツ網羅性調査
  8. 08ユーザー行動シナリオ調査
01 / 08

WEB解析調査

行動ログから、現在地を知る。

複数のページを進む行動の流れと、途中で離れていく流れを描いた鉛筆画

閲覧状況を、数値で把握する

自社サイトのユーザー行動ログから、閲覧状況を数値で把握します。20年の知見から必要な項目を選び、「現在の状態」を、他の調査と照らし合わせる基礎データとして整理します。

計測の定義や欠損・重複も確認し、信頼して使える数値と、注意が必要な数値を区別します。

調査手段
  • WEB行動ログ調査
  • 計測状況の確認
入口から、次の行動まで。
流入サイトへ訪問
閲覧商品を確認
検討仕様を選択

どこで、次に進まなくなるのか。

入口・端末・経路を分けて確認する
調査の見方を示した模式図
02 / 08

SEO調査

検索という入口で、競合と比べる。

検索結果を入口として、複数のサイトへつながる経路を描いた鉛筆画

探される言葉に、応えられているか。

事前準備で定義したキーワードについて、自社と競合の露出状況を調べます。自社の検索データと検索結果を確認し、競合との差や変化、優先して取り組むべき領域を整理します。

少数の主要な言葉と、具体的な条件を含む多様な言葉。検索の入口を分けて見ていきます。

調査手段
  • サーチコンソール〈自社〉
  • WEB調査
ユーザーが探している言葉
自社の検索データ

表示される。
クリックされる。

キーワードとページの対応
露出・クリックの変化

公開されている検索結果

どの企業が、
何を伝えているか。

競合のページ
自社のページ

検索の入口ごとに、取り組む領域を定める。

調査の見方を示した模式図
03 / 08

顧客の声/口コミ調査

選ぶ人の言葉から、訴求を考える。

顧客の声と企業の発信内容を照合し、拾えていない声を示す鉛筆画

何を評価し、何に不満を持つのか

顧客が何を評価し、何に不満を持ち、何を理由に選んでいるのかを調べます。WEB上の口コミは、今後検討する人が目にする情報でもあります。内容の真偽や偏りに留意し、自社と競合に対する評価を整理します。

自社が考える強みと、外から見える強みの違いも確認。必要に応じてサイト内アンケートを組み合わせ、利用者に直接確認します。

調査手段
  • WEB調査
  • 問い合わせ記録
  • サイト内アンケート〈追加調査〉

声を集める。意味を整理する。

公開レビュー問い合わせ記録サイト内アンケート
選ぶ理由

何を決め手にしたのか

評価・不満

期待と体験はどう違ったか

検討中の不安

どんな情報が足りないか

自社が考える強みと照合

伝えるべきことを、見直す。

調査の見方を示した模式図
04 / 08

LLM評価調査

AIの回答を、新しい情報接点として調べる。

AIの回答から参照元を辿り、確認が必要な部分を示す鉛筆画

自社や商品は、どう紹介されるか

ユーザーがAIに自社や商品について質問したとき、何と回答されるのか。調べる内容を定義するところから始め、自社と競合がどのように紹介・評価されているかを確認します。

説明の誤りや欠落、参照された情報源を調べます。回答原文と実行条件を記録し、回答のばらつきも確認します。

調査手段
  • ヒアリング
  • プロフェッショナルレビュー
  • AI出力調査

質問の設計誰が、何を知るために聞くのか。

回答原文実行条件とともに保存
紹介される内容誤り・欠落参照した情報源

回答を比べ、公式情報と照合する。

LLMの回答を、消費者の意見とは扱いません。

調査の見方を示した模式図
05 / 08

WEBマーケティング実施状況調査

外から見える実施状況を、事実として記録する。

ウェブページの内側にある計測タグや広告との接続を描いた鉛筆画

見えている画面の、その内側を。

WEBサイトの外観から確認できる広告・計測タグの設置状況を、競合と比較します。JavaScriptエラーの発生状況も調べ、操作や計測に影響する問題がないかを確認します。

タグがあることと、実際に活用されていることを区別し、外部から確認できた内容を報告します。

調査手段
  • WEB調査
対象ページ
画面の内側で確認すること
広告・計測タグ
設置状況を確認
JavaScriptエラー
操作・計測への影響を確認
競合との差
外部から見える範囲で比較

設置の有無と、運用の実態を分けて報告。

調査の見方を示した模式図
06 / 08

サイト構造調査

情報の置き方にある、企業ごとの差を見る。

重要な情報に辿り着く深さや配置の異なる二つのサイトを建築模型に見立てた鉛筆画

どこに置き、何を重視しているか

同じ業界であっても、ウェブサイトをどのように構成するかに、企業ごとの意図や特徴が現れます。どこに情報を配置しているか、何を重視しているか。競合との違いを、自社の情報設計を考える材料にします。

主要ページの表示速度やモバイルでの表示も確認し、情報に辿り着くことを妨げる箇所を調べます。

調査手段
  • WEB調査
  • 表示・速度の確認

自社の情報配置

トップ
  • サービス
    • 特徴
    • 導入事例
  • 会社情報
  • お問い合わせ

競合の情報配置

トップ
  • サービス
    • 特徴・費用
    • 導入までの流れ
  • 導入事例
  • よくある質問

情報の内容だけでなく、置く場所も比較する。

調査の見方を示した模式図
07 / 08

コンテンツ網羅性調査

顧客の判断基準と、発信内容を照らし合わせる。

比較検討に必要な情報の欠けと、補うべき内容を示す鉛筆画

比較・検討に必要な情報は、揃っているか。

競合を含めて、どのような情報を発信しているかを分類し、各社の過不足を一覧化します。顧客が比較・検討するときの判断基準に照らして、自社に必要な情報が揃っているかを確認します。

不足する情報、強化する情報、整理する情報を洗い出し、次に取り組むコンテンツを具体化します。

調査手段
  • WEB調査
  • プロフェッショナルレビュー

顧客の判断基準を、比較の軸に。

情報の過不足を整理する例
検討に必要な情報自社競合A競合B
費用・条件不足記載あり記載あり
導入までの手順記載あり記載あり要確認
対応範囲記載あり要確認記載あり
実績・利用例記載あり記載あり記載あり

増やす情報・強化する情報・整理する情報を決める。

調査の見方を示した模式図
08 / 08

ユーザー行動シナリオ調査

同じ目的で、実際の画面を辿ってみる。

同じ目的で進む二つの画面操作を比べ、途中の障害を示す鉛筆画

必要な情報を見つけ、迷わず進めるか

誰が、どの入口から、何を達成しようとするのかをシナリオとして定義します。そのシナリオを一つずつ実行し、必要な情報を見つけ、迷わず進める構造になっているかを確認します。

同じシナリオで競合も巡回。フォームやスマートフォンでの操作も確認し、自社の行動ログと照らし合わせて改善案を検討します。

調査手段
  • プロフェッショナルレビュー
  • 画面・操作確認

シナリオの例スマートフォンで費用を調べ、相談する。

自社
サービス詳しく見る
詳細費用はどこ?
判断に必要な
情報が見つからない
競合
サービス費用・条件
費用・条件相談する
必要な情報を確認し
フォームへ

同じ目的で辿ることで、体験の違いが見えてくる。

調査の見方を示した模式図

調査で分かったことから、
具体的な改善案を。

行動ログで
分かったこと
顧客の声から
分かったこと
競合比較で
分かったこと
事実を照らし合わせ、影響と実現性を考える。

何を、どこから、変えるか。

リニューアルの方向性から、情報整理、訴求軸、導線改善、すぐに着手できる技術的な修正まで。影響の大きさと実現性を考え、優先順位を付けて提案します。

提案には、根拠、影響する指標、工数の見込み、実施後の確かめ方を添えます。理想的にどうあるべきかも示したうえで、いま実行できることを具体的にします。

報告の根拠も、
変更後の姿も。

全体報告・改善提案
何が分かり、何を先に変えるべきか。重要な発見と、その理由を整理します。
調査結果の補足資料
各調査の根拠を遡って確認できる記録をお渡しします。参照した情報や画面、AIの回答原文など、要約だけでは分からない内容も確認できます。
修正案・動く試作
ページの修正サンプルや操作できる試作など、判断に使える成果物を用意します。
補足資料に残すもの

結論から、
調査の現場まで遡れる。

確認した対象
ページ・画面・情報源のURL
確認した条件
日時・端末・操作手順
確認できた事実
記録・画面キャプチャ・参照資料
LLM評価調査の場合
質問・回答原文・モデル・実行条件

事実と考察、未確認の点を分けて記録します。

成果物はご依頼の調査範囲に合わせて作成します。試作の内容と、本番実装の範囲は見積時に明示します。

分析で見えた課題を、
動く成果物にする。

オーダースーツの購入前の不安を、仕上がりを確認できる体験へ。
改善案を、実際に操作できる試作として開発・提案した事例です。

分析で分かったこと

購入前に、
スーツの全体像が見えない。

継続的なWEB解析で、生地や仕様を選ぶ場面での離脱を確認。サイト内アンケートでも「仕上がりの全体像を想像しにくい」という声が多く、購入前の不安として浮かび上がりました。

実現を妨げていたこと

必要な体験と、
開発・運用コストの壁。

以前にもシミュレーターはありましたが、新しい生地を追加するたびに対応が必要でした。開発だけでなく、日々の運用にかかる費用も課題となり、継続が難しくなっていました。

改善案を成果物に

生地の写真から、
仕上がりを確認できる試作を。

生地の写真や画像をもとに、実際の仕上がりに近づける方法を検討。生地・型・ボタン・ポケットを選び、見え方を確認できるシミュレーターを開発しました。購入前の不安を減らすための具体案として、動く状態まで実装し、顧客への提案に使用しました。

生地・型・ボタン・ポケットの変更を操作できます。

オーダースーツの試作

生地はAIで生成した4種類のサンプルです。型やボタンなどの変更はジャケット表示で確認できます。

実際の提案に使用した試作です。本番導入や改善効果を示す事例ではありません。

3PT STUDIO 分析を起点に、プロダクトをつくる。
サードパーティートラストの制作スタジオ。
改善案を本番のWebサイト、機能、アプリへ。制作・開発の実績と対応領域をご覧いただけます。
制作実績を見る

分析を設計した担当者が、
顧客への報告まで担います。

広告代理店当社の分析担当者代理店の一員として参画
エンドクライアント

広告代理店の案件では、当社が代理店の一員としてエンドクライアントへの報告を担当します。調査の前提や結果を直接説明し、その場で生まれた疑問や要望を受け止めます。

顧客が何を必要としているのかを確かめ、次の改善提案に反映する。代理店と顧客の取り組みが前に進むよう、実務を担います。

調査内容は、目的を伺ったうえで
当社からご提案します。

基本パッケージ
WEB解析、サイト構造・コンテンツ・主要な行動シナリオを確認し、必要な競合比較を加えて、具体的な改善案を出します。
個別調査・組み合わせ
LLM評価調査だけ、サイト内アンケートとLLM評価調査とSEO調査など。必要な調査を単独でも、組み合わせてもご依頼いただけます。
フルパッケージ
本ページの分析準備と8つの調査をつなぎ、全体の改善方針と具体案を整理します。各調査の対象と深さは、案件の目的に合わせて設計します。

どの依頼でも、目的や対象などの前提を必要な範囲で確認します。
調査範囲、成果物、報告・試作の内容、費用と期間を決めてから着手します。

分析報告後も、
継続的な改善を。

提案の技術的な実装から、計測環境の整備、効果検証、定期的な改善まで。実施後の結果を確かめ、次の改善に反映します。

本番実装・継続支援の範囲と費用は、個別にお見積もりします。

お問い合わせ